2023年
12月15-16日
第9回日本産科婦人科遺伝診療学会
【演者】 | 大槻愛 | (演題) | 夫婦両社が均衡型相互転座を持つ症例のPGT-SR結果 |
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【場所】 | ウインクあいち |
11月18日
Special seminar in Tokyo for Embryorogist (フェリング・ファーマ)
【座長】 | 京野廣一 | (演者 湯本啓太郎先生「当院における生殖補助医療保険化に伴う調節卵巣刺激法への影響」) |
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【場所】 | グランドニッコー東京 |
11月9-10日
第68回日本生殖医学会学術講演会・総会
【アフタヌーンセミナー演者】 | 京野廣一 | (演題) | 生殖補助医療におけるSDGs開発目標と業務最適化 |
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【演者】 | 服部裕充 | (演題) | 胚移植用ヒアルロン酸含有培養液の組成解析と臨床成績 |
【演者】 | 山本遥 | (演題) | 生殖補助医療におけるSDGs開発目標と業務最適化 |
【演者】 | 五十嵐秀樹 | (演題) | 子宮内細菌叢検査結果に基ずくART 治療戦略(ポスター) |
【演者】 | 服部裕充 | (演題) | 胚移植用ヒアルロン酸含有培養液の組成解析と臨床成績(ポスター) |
【演者】 | 田井俊宏 | (演題) | 顕微鏡下精索静脈瘤低位結紮術(Microsurgical Subinguinal Varicocelectomy: MSV)における動脈温存に対するカラードップラーエコー(Color Doppler Ultrasonography: CDU)の有用性(オーラル) |
【演者】 | 大平凜 | (演題) | ヒト卵巣組織凍結の適応:摘出卵巣組織小切片の原始卵胞あるいは分離した成熟体外培養(IVM)後の成熟卵子凍結保存を可能にする指標についての検討(オーラル) |
【参加者】 | 橋本朋子 | ||
【場所】 | 金沢 |
11月2-4日
第26回日本IVF学会
【演者】 | 門間里奈 | 凍結融解胚盤胞移植における回復培養後の胚の拡張性と臨床成績との関係 |
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【演者】 | 臼田薫 | 多核を有する割球の数が胚盤胞到達率に及ぼす影響 |
【場所】 | 大阪国際会議場 |
11月1日
日本がん・生殖医学会 がん・生殖医療(SDM)スキルアップ研修会
【参加者】 | 太田百恵、越智将航 | ||
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【場所】 | Web |
10月29日
第60回東北生殖医学会
【演者】 | 佐々木千紗 | SEET法は凍結融解胚盤胞の臨床成績を改善させるのか? | |
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【演者】 | 竹内渚 | リスク低減卵管卵巣摘出術(RRSO)実施前に生殖補助医療で妊娠したBRCA2 陽性乳癌サバイバー症例 | |
【参加者】 | 五十嵐秀樹 | ||
【場所】 | 岩手教育会館 |
10月29日
ジネコオンライン妊活セミナー
【演者】 | 京野廣一 | 京野先生と学ぶ!不妊治療最前線 |
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【場所】 | ウェビナー |
10月19-21日
第61回日本癌治療学会学術集会
【オーラル】 | 京野廣一 | エビデンスに基づく高い妊娠出産率達成への最適化の検討 |
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【場所】 | パシフィコ横浜 |
10月15日
フェリングファーマ講演会
ART東日本講演会2023 in tokyo
ART東日本講演会2023 in tokyo
【参加者】 | 京野廣一 | ||
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【場所】 | ベルサール八重洲 |
10月12日
地域がん診療連携拠点病院 日本医科大学付属病院主催
医療従事者向け講演会~妊孕性温存療法について~
医療従事者向け講演会~妊孕性温存療法について~
【演者】 | 京野廣一 | (演題) | 妊孕性温存の在り方~生殖医療従事者の視点から~ |
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【場所】 | 日本医科大学附属病院 |
9月28日
Hisamitsu ART Web Seminar
【演者】 | 京野廣一 | (演題) | 周産期合併症を減らすためのARTの工夫 |
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【場所】 | WEB |
9月15-17日
日本性機能学会第33回学術集会
【演者】 | 田井俊宏 | (演題) | 保険適応下でのPED51の使用経験 |
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【場所】 | 高知県立県民文化ホール |
9月14日
扶桑薬品工業 胚培養士Webセミナーin東北
【座長】 | 服部裕充 | ||
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【演者】 | 服部裕充 | (テーマ) | ヘビーオイルが胚培養に与える影響とその活用法 |
【場所】 | 扶桑薬品工業株式会社 仙台支店 |
9月7-9日
ASPIRE2023
【座長】 | 服部裕充 | ||
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【Ferring ASPIRE symposium演者】 | 京野廣一 | (演題) | Evolving the real-world practice under new NHI policy: The Japanese perspective |
【Regional Advisory Board演者】 | 京野廣一 | (演題) | Electric oocyte cryopreservation |
【Poster(最優秀賞)】 | 服部裕充 | (演題) | Low-Lactate culture medium increases the percentage of usable blastocysts from advanced maternal age patients: a sibling-oocyte, monocentric study. |
【場所】 | Adelaide |
7月27日
第25回東北ART研究会
【代表世話人・座長】 | 京野廣一 | (演者松本玲央奈先生) |
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【大会長・座長】 | 五十嵐秀樹先生 | (演者谷口文紀先生) |
【座長】 | 熊谷仁先生 | (演者川井清考先生) |
【参加者】 | 戸屋真由美、加藤瑞穂、田井俊宏、橋本朋子、臼田薫、佐藤可奈子、トウキン、遠藤詩織、川島希美、山口莉奈、菅原さくら、佐々木千紗、高橋瑞穂、宮本若葉、太田百恵、及川清貴、京野恵介、佐々木恵子、中條友紀子、大沼千春、小林由芽、門間里奈、林瑞穂、志方真彩、菊池弘映、川口菜摘、竹内渚、土佐知美、勝然寿美、中村祐介 | |
【場所】 | 仙台国際センター(宮城) |
7月27-28日
第41回日本受精着床学会総会・学術講演会
【フェリングファーマ ランチョンセミナー座長】 | 京野廣一 | (テーマ) | 子宮内膜着床能検査/タイムラプスシステムを利用した胚移植の最適化 |
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【ディベートセッション座長】 | 京野廣一 | (テーマ) | Shortening time to pregnancy ~保険か自費か~ |
【東北ART研究会座長】 | 京野廣一 | (演者松本玲央奈) | |
【カレントトピックス演者】 | 橋本朋子 | (演題) | 先進医療の現状と課題~子宮内膜受容能検査(ERA)について |
【ディベートセッション演者】 | 服部裕充 | (演題) | 人工知能(AI)による非侵襲的な胚評価法の活用と未来 |
【オーラル】 | 田井俊宏 | (演題) | 非閉塞性無精子症(NOA)の精子回収新技術“Micro Mapping Testicular Extraction” (MMTE)の精子検索能力の検討 |
【オーラル】 | 立原昂平 | (演題) | 卵子、受精卵または卵巣組織凍結による妊孕性温存の実施状況とその有効性 |
【オーラル】 | 宮本若葉 | (演題) | 卵巣組織凍結 (OTC)-未成熟卵子の成熟体外培養 (IVM)の至適条件設定を目的としたウシ卵巣の運搬および組織処理の温度がIVM成熟率に与える影響 |
【オーラル】 | 坂本絵里 | (演題) | 当院におけるJISART倫理委員会承認後の提供卵子提供精子の成績 |
【オーラル】 | 熱海夕子 | (演題) | 胚スコアリングシステムと胚の発生動態の関連が臨床成績に及ぼす影響 |
【ポスター】 | 小泉雅江 | (演題) | 生殖医療の立場から見たBRCA病的バリアント保持者についての報告 |
【場所】 | 仙台国際センター(宮城) |
7月15-16日
第5回日本不育症学会学術集会
【シンポジウム座長】 | 京野廣一 | (演題) | 不育症領域における慢性子宮内膜炎、子宮内フローラ検査異常の病因的意義を考える」 |
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【場所】 | 渓仁会ビル(札幌) |
6月29日-7月1日
第31回日本乳癌学会学術総会
【ポスター】 | 越智将航 | (演題) | 当院におけるBRCA遺伝子変異陽性患者への妊孕性温存の実施 |
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【場所】 | パシフィコ横浜 |
6月25-28日
ESHRE2023
【ポスター】 | 田井俊宏 | (演題) | effect of testis tissue retrieval on “Micro Mapping Testicular Extraction” (MMTE): comparison with microscopic testicular sperm extraction (Micro TESE) in non-obstructive azoospermia (NOA) |
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【参加者】 | 京野廣一、宮本若葉、福岡由利子 | ||
【場所】 | パシフィコ横浜 |
6月25日
第11回生殖医療支援システム研究会
【参加者】 | 及川清貴、中條友紀子、本吉愛梨 |
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【場所】 | ホテルグランヴィア広島 |
6月11日
ジネコ妊活フェスセミナー
【演者】 | 京野廣一 | (演題) | 妊娠例から見えてくる着床のためにできること |
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【場所】 | ウェビナー |
6月3日-4日
第20回JISARTシンポジウム・部門別セミナー
【部門別セミナー演者】 | 服部裕充 | (演題) | 保険適応と培養業務 |
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【参加者】 | 五十嵐秀樹、佐々木恵子 | ||
【場所】 | グランフロント大阪 |
5月30日
フェリングファーマ 座談会
Time to pregnancy and Cumulative live birth?
Time to pregnancy and Cumulative live birth?
【座談会参加者】 | 京野廣一 | ||
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【場所】 | web |
5月28日
第25回日本母性看護学会学術集会
【オンデマンド配信用講師】 | 京野廣一 | (演題) | 不妊治療の保険適用化の課題と今後の展望 |
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【場所】 | WEB参加 |
5月20日-21日
第64回日本卵子学会
【市民公開講座司会】 | 京野廣一 | (テーマ) | ART(生殖補助医療)って?~不妊治療の技術・制度を解説~ |
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【ランチョンセミナー】 | 服部裕充 | (テーマ) | 「注目の新製品Ready to Use(RtU)導入による臨床成績と業務の効率化」 |
【ポスター】 | 高橋瑞穂 | (演題) | 人工知能による胚スコアリングは出生時の所見と発育に影響するか |
【ポスター】 | 柴崎世菜 | (演題) | 妊孕性温存による凍結精子の予後と妊娠成績 |
【ポスター】 | 奥山紀之 | (演題) | 自施設におけるAI学習環境の構築の試み: 胚評価について |
【場所】 | つくば国際会議場 |
5月13日-14日
第5回AYAがんんお医療と支援のあり方研究会
【口頭】 | 小林由芽 | (演題) | がんサバイバーにおける精巣内精子回収法の有用性 |
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【オーラル】 | 京野廣一 | (演題) | 卵巣組織‘緩慢凍結’、これからのEBMをつくる |
【場所】 | 昭和大学上條記念館 |
5月12日-14日
第75回日本産科婦人科学会学術講演会
【参加者】 | 京野廣一、橋本朋子 |
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【場所】 | 東京国際フォーラム |
4月13日
フェリングファーマ Web Live Seminar
Time to pregnancy and Cumulative live birth?
Time to pregnancy and Cumulative live birth?
【座長】 | 京野廣一 | (演者 渡邊浩彦先生「挙児希望夫婦のTime to pregnancy の改善に必要なこととは何か?岩見奈々子先生「Time to pregnancy を念頭に置いたflexible PPOSアプローチ」) |
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【場所】 | web |
3月23日
フェリングファーマ 座談会
周産期合併症からART治療を再考する
周産期合併症からART治療を再考する
【座談会参加者】 | 京野廣一 |
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【場所】 | 第一ホテル東京 |
3月9日
Varinos web セミナー
【演者】 | 五十嵐秀樹 | (演題) | 慢性子宮内膜炎と子宮内フローラ検査について |
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【場所】 | web |
3月1日-5日
第20回 日本乳癌学会東北地方会
【演者】 | 長浦聡子 | (演題) | 妊孕性温存目的卵子凍結4年後に精巣内精子を用いた顕微授精により健児を得た乳がん症例の1例 |
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【場所】 | 仙台国際センター(宮城) |
2月27日
南房総生殖医療研究会
(亀田IFクリニック幕張院内勉強会)
(亀田IFクリニック幕張院内勉強会)
【演者】 | 服部裕充 | (演題) | 複数施設間ラボ連携における工夫 |
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【場所】 | 亀田IFクリニック幕張 |
2月25-26日
第13回がん・生殖医療学会学術集会
【ポスター】 | 京野廣一 | (演題) | Quality最優先の卵巣組織凍結(OTC)と移植(OTT):目的は均てん化、手段は集約化の構想 |
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【ポスター】 | 越智将航 | (演題) | 当院における意思決定支援の取り組みについて |
【ポスター】 | 小林愛理 | (演題) | 妊娠14週にて大腸がんが発覚し片側卵巣移動術および卵巣凍結を実施した症例について |
【ポスター】 | 京野廣一(中村祐介代理) | (演題) | 卵巣組織凍結 (OTC) 目的の摘出卵巣から得られた未成熟卵子採取の要因と成熟体外培養 (IVM) の有効性 |
【ポスター】 | トウキン | (演題) | 卵子、受精卵または卵巣組織凍結による妊孕性温存の実施状況とその有効性 |
【参加者】 | 宮本若葉、太田百恵 | ||
【場所】 | 大宮ソニックシティ |
2月12日
第18回日本A-PART学術講演会
【参加者】 | 京野廣一 |
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【場所】 | WEB参加 |
2月5日
第20回 日本生殖心理学会・学術集会
【オーラル】 | 越智将航 | (演題) | 生殖医療相談士によるAYA世代がん患者の妊孕性温存に関する情報提供を通じた意思決定支援について |
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【参加者】 | 竹重勇哉 | ||
【場所】 | 紀尾井カンファレンス(東京) |
1月26日
オリジオ・ジャパン主催ウェビナー
【演者】 | 服部裕充 | (演題) | ARTにおける高pH精子調整液の有効性 |
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【場所】 | Web |
1月7日-8日
第28回日本臨床エンブリオロジスト学会
【講師】 | 服部裕充、中條友紀子、奥山紀之(ワークショップ) | ||
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【演者】 | 臼田薫 | (演題) | 低乳酸濃度培養液は高齢ICSI症例の胚盤胞到達率を向上させる |
【参加者】 | 中澤穂 | ||
【場所】 | 大阪市中央公会堂(大阪) |